いつ残業代請求すべきか ~退職後の請求・時効の問題~

残業代請求をするための方法とは。

未払い残業代を会社に請求する方法は、任意交渉、労働審判、裁判などがあります。会社と交渉して、解決できない場合には労働審判、裁判という手段をとります。
準備から交渉、労働審判、裁判手続きまで、残業代請求の流れをリーガルプラスが解説します。

残業代請求の流れ

1 / 事前準備 資料収集・内容証明

残業代の証拠資料集めと内容証明郵便の発送。

未払い残業代を請求するための下準備として、請求に必要な資料を収集します。また、時効の心配をしないでいいように、内容証明郵便を会社宛に送ります。

「事前準備」をさらにくわしく

2 / 任意交渉

会社と未払い残業代についての話し合い。

準備が整ったら、解決に向けて未払い残業代について会社と話し合っていきます。
交渉が成立すれば、一番早く解決できる方法です。任意交渉での残業代請求のポイントを解説しています。

「任意交渉」をさらにくわしく

任意交渉がうまくいかなかった場合

3 / 労働審判

裁判所が関与して未払い残業代を解決する方法。

労働審判は、裁判所が関与して労働問題を解決しようという制度です。
原則3回で審理を終えるので、裁判手続きよりも早めに解決を図ることができます。

「労働審判」をさらにくわしく

労働審判がうまくいかなかった場合、または交渉段階での決裂具合によって

4 / 裁判手続き

裁判所に訴えを起こして残業代を請求。

時間がかかるため、最終手段ともいえますが、確実に残業代を請求しようと思った場合には有効な方法です。

「裁判手続き」をさらにくわしく

残業代請求の解決方法

任意交渉のメリット
費用が比較的安価。自分で行う場合は費用がかからない。 早期解決が見込める。
任意交渉のデメリット
交渉が進まない可能性がある。 審判の状況によっては回収額が少ない場合も。
労働審判のメリット
3回で終了するため裁判手続きよりも早く解決する。 裁判手続きよりも費用がかからない。
労働審判のデメリット
まとまらない場合は裁判手続きに発展する。 交渉によっては回収額が少ない場合も。
裁判のメリット
勝訴の場合、強制執行も可能。 心理的なプレッシャーを与えることができる。 付加金が発生する可能性もあり。 遅延損害金を請求できる。
裁判のデメリット
時間がかかる。 裁判尋問などの負担がある。
準備をする段階から弁護士にご相談ください。

弁護士に依頼=裁判ではありません。
企業と和解する場合には、和解内容を第三者への口外禁止を約束する場合が多いので、当サイトの解決事例の掲載は少ないのですが、任意交渉の段階で解決することも多くあります。
弁護士は、依頼者の方の意向を尊重して交渉を進めていくので、弁護士に相談すると即裁判沙汰に、ということはありませんのでご安心ください。

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企業と対等に交渉するために、弁護士をぜひご活用ください。

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